将来構想委員会_会員向けアンケート

将来構想委員会では,日本産業ストレス学会の10年後のあるべき姿を4点策定し,その姿を実現するための目標とその具体的方策について検討を進めてまいりました。このたび,目標と具体的方策の案を委員会にて策定いたしましたので,各目標の重要度について,会員の皆様からの率直なご意見をお聞かせいただきたく,匿名での調査を計画させていただきました。
お忙しいところ恐れ入りますが,以下にお示しいたしました各目標の重要度を,(1.重要だと思わない,2.あまり重要だと思わない,3.どちらともいえない,4.少し重要だと思う,5.重要だと思う)にてご回答いただきたく,お願い申し上げます。

回答期限は2021年6月30日までとさせていただきます。

当学会のさらなる発展のため,本調査にご協力のほど,何卒よろしくお願い申し上げます。

あるべき姿1.社会の情勢や働き方の変化に対応した産業ストレスの課題の解決に資する科学的根拠を蓄積する(研究)

目標1-1.最新の産業ストレスの課題を反映した研究を推進する。
具体的方策:その時の最新のトピックに合わせた学会誌特集号を発行する。

目標1-2.臨床家や実践家による研究発表を推進する。
具体的方策:症例報告や質的研究・事例研究を用いた論文や学会発表の数を増やす。

目標1-3.国内の他学会との連携を推進する。
具体的方策:国内関連学会との連携を進め,学会誌特集号の合同企画や年次大会時の合同シンポジウムなどを行う。

 

あるべき姿2.社会の情勢や働き方の変化に対応した産業ストレスの課題に対応できる実務者を養成する(実務,臨床)

目標2-1.最新の産業ストレスの課題を反映した実務者養成を推進する。
具体的方策:その時の最新のトピックに合わせたシンポジウム等を開催する。

目標2-2.さまざまな研究方法論についての教育を推進する。
具体的方策:さまざまな研究方法論についての研修会を開催する。

目標2-3.会員の現場活動での困りごとを話し合える場を提供する。
具体的方策:会員の現場活動での困りごとを話し合える交流会を年次大会や研修会のときに開催する。

目標2-4.参加しやすい学会や研修会を設計する。
具体的方策:学会や研修会のオンライン開催指針について検討する。

目標2-5.産業保健スタッフ向けに臨床医学の最新情報を提供する。
具体的方策:臨床医学に関連したシンポジウムや研修会を開催する。

 

あるべき姿3.産業ストレス研究や職場のメンタルヘルス実務者養成において学際間,多職種間の連携をグローバル規模で展開する(学際,多職種連携,国際化)

目標3-1.産業ストレス対策の専門家について定義する。
具体的方策:産業ストレス対策の専門家の定義を行う多職種からなる検討委員会を設置し,コンピテンシー,カリキュラム,認定資格などについて検討する。

標3-2.英語論文が投稿しやすい枠組みをつくる。
具体的方策:学会誌に英語論文を受け入れる枠組みについて検討する。

目標3-3.海外との連携を推進する。
具体的方策:海外の学会,研究機関,大学などとの連携を進め,共同研究の成果を学会誌や年次大会で発表する。

 

目標3-4.海外の学会,研究機関,大学などへの派遣事業の枠組みについて検討する。
具体的方策:海外の学会,研究機関,大学などに会員を派遣し,現地での人材交流や現場見学なども含めて,派遣事業の枠組みをつくる。

 

目標3-5.学会役員のダイバーシティを推進する。
具体的方策:理事に性別と専門領域の偏りが生じないよう,理事長指名理事を選任する。

 

あるべき姿4.よりよい社会を実現するための政策につながる提言を行う(社会への発信)

目標4-1.ホームページのコンテンツを充実させ,政策立案者,当事者,経営者,実務者などに向けた内容も含めるようにする。
具体的方策:ホームページのコンテンツに政策立案者,当事者,経営者,実務者などに向けた内容を含めるようにする。

目標4-2.産業ストレス対策の好事例を収集し社会に周知する。
具体的方策:好事例を収集しホームページと学会誌で広報する。

目標4-3.産業ストレスの研究と実践に関する書籍を出版する。
具体的方策:産業ストレスの研究と実践に関する書籍を出版する。

 

最後に,あなたご自身のことについてお答えください。(無回答も可です)

1.性別

2.年代

3.会員歴
年程度

4.職種(複数回答可)
医師(

看護職(

心理職(


5.勤務場所(複数回答可)

6.当学会に限らず,学会発表や論文発表のご経験はありますか?

 

ご回答が終わりましたら、下記「確認画面に進む」ボタンを押下してください。